マクロビオティックをはじめた人


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マクロビオティックは最近良く聞かれる言葉ですが、実はかなり前からあった考え方です。マクロビオティック的考えを始めた人は、海外ではジョージ・オーサワとして知られる桜沢如一先生です。
明治時代に生まれたジョージ・オーサワは、あまり体の強い子ではなかったようです。食事によって病を治す石塚左玄の「食養会」にはいり、食養法で、大病を治し、その研究と普及に努めました。

戦後は、外国に渡り世界中にその種をまきました。1937年、彼の書いた「新食養読本−食べ物だけで病気を治す−」が大ヒットしました。 ジョージ・オーサワの本は多くの言語に訳され、世界中で出版されました。
1956年、彼はヨーロッパに移り、マクロビオティック研究所やマクロビオティック食品工場、レストランなどが広まりました。 マクロビオティック運動はヨーロッパで大きな反響を得ました。マクロビオティックの考え方は”食”という誰しもが行う行為を宇宙意識というホーリスティックな見地から実践的にとらえていくアプローチであり、 身体と心の奇跡的なヒーリングでした。 そこから生まれた、健康指導者は多く、全世界に散らばり健康的な日本食文化や指圧やハリなどの東洋文化も一緒に諸外国で注目されるようになって行きました。
 
マクロビオティックの食材・調理方法は精進料理に近く、勘違いされる方がいますが、マクロビオティックに関して、宗教的・政治的な意味合いはありません。
健康的に生活するうえでの方法・手段を説いたものです。

マクロビオティックの料理とは、ファストフード現代に忘れ去られようとしている、昔ながらのおばあちゃんが作っていた、純粋な日本食を見つめなおした食事療法ともいえるでしょう。

マクロビオティックって??


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マクロビオティックとは、ギリシャ語のマクロmacro(大きい)+ビオbio(生命)+ティックtic(術)の合成語だといわれています。マクロビオティックの語源は古代ギリシャ語「マクロビオス」(「健康による長寿」「偉大な生命」などの意味。)だとか。体にストレスがかかると思われている食品(肉、精製された砂糖、乳製品、食品添加物など)を避け、穀物や野菜、豆などを中心に、その土地で季節の食物を食べることで、環境にふさわしい自然で伸びやかに生活ができるというもの。マクロビオティックな食事を通じて自然のエネルギーを、体と心に取り入れましょう。

 マクロビオティックは桜沢如一さん(ジョージ・オオサワ)によって提唱され、久司道夫さんによって全米に普及されました。マクロビオティックな食事は『長寿食』としてアメリカで注目され、多くのハリウッドスターやアメリカ大統領等の有名人が実践したことから、日本に注目されるようになったいわば逆輸入の理念です。
 
マクロビオティックな食事をすることにより、体のバランスを自然に取り戻すことができるため、体調がよくなり疲れにくい体になるためか、やる気がでてきます。マクロビオティックな食事は日本で昔から食べられている伝統的な食事方法です。バランスも取れているため、ダイエット食としても注目を浴びています。さらにお肌がきれいになったり・・・これらのことが重なり、イキイキすることで、生活にもハリが出てきます(^^)生活習慣病・糖尿病・肥満などの予防にもマクロビオティックなレシピはGood!自然食品やロハスな生活などが流行するのは、現代人が疲れている証拠なのかもしれませんね。
 
マクロビオティックな生活は、忙しい現代社会にもまれている人ほど実践すると効果テキメンです!マクロビオティックな食材を使って明日からの健康のため、ハリのある生活のため、自然体でいられるため、新たなレシピを作ってみるのもいいかもしれませんネ。
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